[昆虫・動物図鑑]
[オオカマバカラ]
北アメリカでは渡りをするチョウとして有名。 南北3500kmほどに及ぶ範囲内で、1年のうちに北上と南下を行う 。南下は1世代で行われるが、北上は3世代から4世代にかけて行われる。
春にはカリフォルニア州からメキシコにかけて見られるが、これらは、徐々に北上をして、8月頃には北アメリカ中部、 10月にはロッキー山脈に達する。 体内には毒素を含んでいるが、これは幼虫時にトウワタの葉を食べることによって蓄えられる。 現在越冬地となる森林が多く伐採されているため、個体数が激減している。 日本国内では、僅かに小笠原諸島や南西諸島で確認されたと言う報告が有るが、定着はしていない。
カナダ政府では特別懸念に指定している

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